エコキュートの寿命を限界まで延ばす!毎月のカンタン手入れ

エコキュートは設置して終わりではなく、定期的なメンテナンスでお湯の出方や寿命が大きく変化します。
特に意識したいのが、貯湯タンク内に溜まる泥やスケールと呼ばれる不純物の排出作業。

これを行わないと、タンク底部に沈殿物が溜まり、ヒートポンプへ送る配管を詰まらせる原因になります。
作業自体は驚くほどシンプルで、タンク下部にある「逃し弁レバー」と「排水栓」を操作するだけ。

具体的には、まず逃し弁レバーを上げてから排水栓を約2分間開け、タンク底の濁ったお湯を吐き出させます。
この数分の作業を半年に1回、あるいは毎月1回行うだけで、内部の清潔さが保たれます。

さらに見落としがちなのが、浴槽の循環口についているフィルターの清掃。
ここに髪の毛や皮脂汚れが詰まると、循環ポンプに過剰な負荷がかかり、エラー表示の頻発につながります。

フィルターを外し、使い古しの歯ブラシなどで網目の細かい汚れを水洗いする作業をおすすめします。
また、配管自動洗浄機能が付いている機種でも、市販の洗浄剤を使った循環洗浄を数ヶ月に一度実施すると効果的。

日常の小さな手間を重ねることが、結果として給湯器全体の寿命を12年、15年と延ばすカギ。
万が一のトラブルや故障の兆候を感じたら、無理に分解せずプロの職人に相談するのが一番の近道。

広島にお住まいの方はぜひご相談ください。

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