給湯器交換で追加費用を出さないためのチェックリスト
見積もりを見て「安い!」と飛びついたものの、いざ工事が終わったら請求額が増えていた、という経験はありませんか。
給湯器交換で追加費用が発生する原因の多くは、現場の状況を正確に把握していない「概算見積もり」にあります。
施工後の追加請求を一切行わないためのチェックリストを紹介します。
・既存配管の劣化と引き直しの必要性
給湯器を外してみると、壁から出ている配管がサビでボロボロになっていたり、昔の銅管が腐食していたりすることがあります。
そのまま接続すると水漏れの原因になるため、新しい管に交換する必要があります。
・ドレン排水の処理ルート
最新の省エネ給湯器やエコキュートは、運転中に結露水(ドレン水)が発生します。
この水をどこに流すかが重要です。
近くに雨樋や排水溝がない場合、地面に垂れ流すと土台が傷むため、配管を長く引き回す工事が必要になります。
・マンション特有のアダプターと枠
分譲マンションの玄関横などにあるパイプスペースに設置する場合、新しい給湯器と元の取り付け穴のサイズが合わないことがほとんどです。
この隙間を埋めるための「専用アダプター」や「取付金枠」が必要になります。
・循環アダプターの交換有無
お風呂の浴槽についているお湯が出る金具(循環アダプター)です。
古いタイプだと、新しい給湯器の追い焚きセンサーが正しく反応しないことがあります。
広島で戸建てにお住まいの方や、マンションオーナー様が安心して任せられるよう、どんな小さなことでも「これってどうなるの?」と聞いてください。
誠実にお答えいたします。


