電気代が急上昇?給湯器の隠れたSOSサインを見逃すな
最近なんだか電気代が高いと感じたら、それは給湯器から出ている不調のサイン。
特にエコキュートは、内部の部品が劣化すると熱効率がガクンと落ちて無駄な電力を消費します。
チェックすべき最初のポイントは、ヒートポンプユニットから発生する「作動音」の変化。
普段と違う「キーン」という高音や「ガタガタ」という振動音が響いている場合、圧縮機やファンモーターの摩耗が疑われます。
次のサインは、設定温度までお湯が温まるのにかかる時間の変化。
以前よりお湯が沸き上がるまでに時間がかかっているなら、冷媒ガスの漏れやセンサー類の不具合が発生している可能性大。
また、貯湯タンクの配管接続部からの微細な水漏れも、沸き上げ効率を大きく下げる原因になります。
タンクの周りの地面が常に濡れていないか、脚部カバーを外して配管に水滴がついていないか確認する習慣が大切。
配管の保温材が破れて露出していると、冬場に熱が逃げて余計なパワーを使う原因にも。
このような症状を放置すると、突然お湯が出なくなるだけでなく、無駄な電気代を毎月払い続けることになります。
配管の巻き直しや部品交換といった手作業だけで、本来の省エネ性能を取り戻せるケースも多数。
少しでも「いつもと違う」と感じたら、早めの点検が費用を抑える最大のコツ。
広島にお住まいの方はぜひご相談ください。


